過去のイベント

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ルービックキューブで作った神奈川沖浪裏の作品に迫る!「ルービックキューブアート博士」黒田創くんのミニ講座を開催!

2024年7月15日(月) 〜 2024年7月15日(月)
「北斎 グレートウェーブ・インパクト ―神奈川沖浪裏の誕生と軌跡―」展では、バラエティ番組で話題となった「ルービックキューブアート博士」の黒田創くん(小学6年生)が制作した“「ルービックキューブで作った神奈川沖浪裏」1,080個版”(縦約1,540mm×横約2,300mm)を展示しています。この作品は、ハンガリーで発明されてから今年で50周年を迎えたルービックキューブ1,080個を使用し完成しました。ミニ講座では、黒田くんがどのような手順で作品をつくり上げたのか?作品完成までのウラ側など、黒田くん自らお伝えします。また今回特別に、皆さんで完成させるルービックキューブアートにも挑戦していただきます。(※作品は初心者向けとなります)黒田創くんとのライブな時間をお楽しみください。
   
※キューブアートとは複数のルービックキューブを組み合わせて作品を制作するアートです。
※ルービックキューブとは6つの面の色を回転させながら揃えていく立体パズル。今回の作品に使用したものは、ルービックキューブライセンシーの株式会社メガハウスから借用しました。
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「新千円札発行記念 浪裏まつり」開催のお知らせ

2024年7月3日(水) 〜 2024年7月3日(水)
「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」が新しい千円札の裏面デザインに採用された記念として、“浪裏”に没入いただく1日限りの特別イベントを開催します。当館オリジナル新千円券発行記念ステッカーのプレゼントもあります!お気軽にお立ち寄りください。
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綴プロジェクト高精細複製画「琵琶に白蛇図」特別展示

2024年3月19日(火) 〜 2024年5月26日(日)
赤い目を持つ白蛇が、煌びやかな袋に包まれた琵琶に絡みついています。琵琶は弁財天の持ち物、白蛇は弁財天の使いです。弁財天の縁日である己巳の日に描かれた肉筆画「琵琶に白蛇図」の高精細複製画を特別展示します。
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#北斎_みんなで踊ってみた

2024年3月19日(火) 〜 2024年5月26日(日)
企画展「歌舞音曲鑑 北斎と楽しむ江戸の芸能」に展示される、葛飾北斎『踊独稽古』や『をど里独稽古』に登場する悪玉踊りを踊る人をパネルに貼っていき、みなさんで踊りをつくっていきましょう!どんな踊りができあがるでしょうか?途中経過やできあがりは当館公式SNSで紹介します。ご参加の皆様もSNSで「#北斎_みんなで踊ってみた」のタグをつけて、途中経過をご投稿ください!※踊りが最後まで完成しましたら悪玉シールを剥がさせていただき、新たな踊りがスタートしますので、あらかじめご了承ください。
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ARで北斎の悪玉おどりと写真を撮ろう!フォトスポット

2024年3月19日(火) 〜 2024年5月26日(日)
会場設置のQRコードをスマートフォンで読み取りフォトスポットにかざすと、北斎が描いた悪玉おどりがARで出現します。展覧会鑑賞とあわせ、記念撮影をお楽しみください。
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共催イベント「第6回 岩方昌美鎌倉彫浮世絵展」

2024年5月14日(火) 〜 2024年5月19日(日)
鎌倉彫歴45余年、鎌倉彫で「浮世絵」を作り始めて25年になる岩方昌美氏。
2019年に第5回の個展をすみだ北斎美術館MARUGEN100で開催し、タイトルを「鎌倉彫浮世絵展」としました。そしてこの度、5年ぶりに第6回「鎌倉彫浮世絵展」を再び同じ場所で開催いたします。
木版から絵を彫り上げ、漆塗りを何工程も経て美しい作品に仕上がった「鎌倉彫浮世絵」の数々を、ぜひお近くでご覧ください。
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GW特別イベント「葛飾北斎はかせ」目黒龍一郎くんと学ぶ北斎のミリョク!

2024年5月5日(日) 〜 2024年5月5日(日)
◎すみだ北斎美術館「勝手に!北斎賞」未来賞受賞記念(※)
バラエティ番組で人気の「葛飾北斎はかせ」こと目黒龍一郎くんによるミニ講演会を開催します。
今こそ知っておきたい北斎のミリョクを、龍一郎くんならではの視点でお伝えします!

(※)「勝手に!北斎賞」は、来館者100万人達成を記念し、北斎の顕彰、北斎芸術の普及並びにすみだ北斎美術館の認知度向上につながる活動を展開されている「人・もの・こと」を「勝手に!表彰」するもので、その中の「未来賞」に選ばせていただきました。