
2025年3月22日(土)
江戸時代の数学遊戯「目付字」をアレンジした折り紙講座を開催します!
今回は、あの有名な「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」の絵柄を使ったサイコロ型の折り紙を作ります。
この折り紙はただ美しいだけではなく、実は楽しいゲームになっています。
ゲームの内容は、相手に1から31までの数字の中から好きなものを選んでもらい、3回の質問で当てて見せるというもの。江戸時代から続くこの数学マジックに挑戦してみませんか?この折り紙ゲームを学校や職場で試せば、間違いなく人気者になれますよ!北斎の芸術と数学理論を融合させた新感覚の体験をお楽しみください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております!
今回は、あの有名な「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」の絵柄を使ったサイコロ型の折り紙を作ります。
この折り紙はただ美しいだけではなく、実は楽しいゲームになっています。
ゲームの内容は、相手に1から31までの数字の中から好きなものを選んでもらい、3回の質問で当てて見せるというもの。江戸時代から続くこの数学マジックに挑戦してみませんか?この折り紙ゲームを学校や職場で試せば、間違いなく人気者になれますよ!北斎の芸術と数学理論を融合させた新感覚の体験をお楽しみください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております!
- 開催日
- 2025年3月22日(土)
- 時間
-
1回目:12:30~13:15
2回目:13:30~14:15 - 会場
- すみだ北斎美術館 MARUGEN100(講座室)
- 定員
- 各回20名
- 料金
- 500円
- 申込方法
- 以下のページから事前にお申し込みください
北斎折り紙を折って目付字遊びをしよう!参加申し込み - 主催
- 目付字研究家 上野真弓(イベントパートナー)
すみだ北斎美術館
※イベントパートナーとは、ご自身の得意な「コト」を生かして、すみだ北斎美術館と一緒に、 “ 北斎” “ 江戸” “ すみだ” をキーワードにしたイベントやワークショップを開催する登録制のパートナーです。
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